VR感覚
VR感覚 (V感とも言われる)は、VR空間における物が現実に存在しているかのような感覚である。
概要
VR感覚は近年のVR技術の発達により顕著に報告されている感覚であり、VRゴーグルなどのHMDの画面内に映し出されている物体や流体などが現実世界に存在しているというような体験を得ることができる。
感覚
VR感覚においては「ゾワゾワ」や「ピリピリ」といった感覚のほか、「痛み」「触感」「快感」などを感じられる場合がある。そして、稀ではあるが「温度」「匂い」「味覚」を感じることのできるユーザーも存在している。なお、VR感覚は頭部だけに出現するものではなく、人にもよるが胸部・腹部・下半身などに出現する場合もある。
文化
ソーシャルVRプラットフォームであるVRChatにおいてVR感覚はふにゃオスなどの文化と深く紐づいている。
主にチル系のワールドの発達に伴うQvPenなどの眉間を刺激するのにちょうどいいギミックを入れたワールドの増加などが関係している。そして、VR感覚を刺激することを専用にしたワールドの増加なども近年のVRChatにおける流行でありふにゃオス同士で眉間破壊バトルなるものを開催したりなど楽しみ方は多岐にわたる。
また、VRChatにおいて非常によく見かける「撫で」の文化においてVR感覚は撫でる側と撫でられる側双方にとってメリットがある。実際に撫でているような感覚がある上に、撫でられる側の「撫でられている感覚」により心地よくなっている様子を眺めることが可能である。
影響
VR感覚はその存在故に取り扱いには細心の注意が必要ある。
特にVR感覚が強すぎるユーザーにおいてはその影響は顕著である。
- 眉間などを刺激されるとしばらくの間再起不能状態に陥る
- 悪巧みをしているユーザーに巻き込まれる
- VR感覚を刺激され、抵抗できない状態で半強制的に指示通り動かされる
上記のような場面も存在するため、VR感覚が強いユーザーは自衛の手段を持つことが大切である。
また、パブリックな場面でVR感覚が発動してしまった場合、意図せず喘いでしまうなどの事象も発生する可能性があるため注意が必要である。